ほうき
 

ほうき

誰しも一度は使ったことのあるほうき。現代では家の中の掃除は掃除機などで行うため、出番は確実に減っていますが、それでもいざという時には必要な掃除用具です。また、玄関先などの掃除には必須アイテムともいえます。その他、小中学校ではほうきを使って掃除をするのが最もベターな掃除方法です。誰しも一度は使うほうきですが、正しいほうきの使い方はできていますか?

ほうきの活躍の場は?

幼いときに一度は、魔女や魔法使いの真似をしてほうきに跨ったことはありませんか?魔法のほうきに乗って自由に空を飛び回る魔法使いや魔女をそうしながら遊んだりした人もいるかもしれませんが、ほうきの正しい使い方は跨って遊ぶものではありません。

ほうきは空を飛ぶものではなく、家の床や玄関、そして屋外の玄関先を掃除するために使われています。基本的に、現代は掃除機の発達と、家自体が和風の住宅よりも、洋風の家作りになってきたことから、家の中でほうき使うことよりも、子供が学校で教室などの掃除に使う程度になっているようです。

ですが、魔法使いは海外の文化ですから、海外でもほうきは使われてきたことになります。そう、実はほうきはどんな家でも使うことのできる掃除用具なのです。


ほうきの正しい使い方

ほうきはゴミを掃いて使うものです。ですが、掃除が面倒だったり、使い方がイマイチ分からなかったりした人は、ほうきを床に押し付けてゴミを移動させる――さながらモップのような使い方をしている人が多いです。

しかし、ほうきはモップのように使ってもきれいに掃除をすることはできません。では、どうやってほうきを使えばきれいに掃除をすることができるのでしょうか?

その一・ほうきの動かし方

まず、一番重要なのは、ほうきの動かし方です。ほうきを使いこなせていない人は、ほうきをモップ風に床に押し付けて使います。それによって、ゴミの掃き残しがあったり、ほうき自体に負担がかかったりしてしまう場合があります。

こうならないほうきの正しい使い方は、ほうきを優しくこまめに動かすことです。ほうきをこまめに動かすことによってゴミの掃き残しが減ります。ある程度細かさはほうきによって色々ですが、基本的にはモップのように押し付けるのではなく、「掃く」ことがほうきを上手く使いこなすポイントです。


スポンサードリンク

その二・ほうきで掃くときの力加減

次に重要なのは、ほうきで掃くときの力加減です。前述のモップのような使い方をしている人で、押し付けの延長でゴミを掃き出す時に強く掃いてしまって、ゴミが飛ぶということがありませんか?そうなると、ゴミが散らかるだけではなく、空気中にゴミが舞い上がり、掃除をしてもまたすぐに汚れてしまいます。

また、逆に力が弱いようであれば、ゴミがきちんと処理できずに掃き残しができてしまいます。こういった問題が起こらないようにするためにも、ほうきでゴミを掃く時にはあまり力をいれずに優しく行いましょう。


ほうきの種類

ほうきといっても色々ありますよね?学校などで使った草ほうき。同じく自在ほうき。そして、落ち葉を掃く竹ほうきなど、意外にほうきには種類があります。種類の違うほうきがあるのですから、そのほうきによって使われる分野が違います。各ほうきの種類の特徴と使用箇所を把握して、能率よくほうきを使いこなしましょう!

草ほうき

一般的に使用されているほうきがこの草ほうきに当たります。買った当初は緑色ですが、使い込むほどに緑が薄くなっていきます。また、きちんと仕舞っておかないと、変な形になってしまい、非常に使いにくくなります。ですので、使った後にはきちんとどこかに下げておくのが無難な収納方法です。

竹ほうき

その名前の通りに竹で作られたほうきです。草ほうきと比べてほうきの先の部分が堅いため、室内で使うほうきではなく庭先で、大きな落ち葉などのゴミ掃く時に使うことが多いほうきです。大抵は、柄の部分も竹でできています。

鬼毛箒(棕呂箒)

草ほうきに比べてほうきの先が細かいのが特徴のほうきです。主に室内で使うことが多く、畳などの掃除適しているといえます。また、あまり馴染みのない使い方かもしれませんが、じゅうたんなどについたわたほこりを取るのにも重宝します。

自在ほうき

「ほうき」と名前についていますが、見た目はどうみても「ほうき」ではありません。どちらかというと、モップです。自在ほうきの先の角度が自由に変えられるので、この名称がついています。使用方法は基本的にほうきと同じなので、モップと同じ使い方をしていると、ほうきの先がすぐに駄目になってしまいます。

スポンサードリンク


 
Home