その二・ほうきで掃くときの力加減
次に重要なのは、ほうきで掃くときの力加減です。前述のモップのような使い方をしている人で、押し付けの延長でゴミを掃き出す時に強く掃いてしまって、ゴミが飛ぶということがありませんか?そうなると、ゴミが散らかるだけではなく、空気中にゴミが舞い上がり、掃除をしてもまたすぐに汚れてしまいます。
また、逆に力が弱いようであれば、ゴミがきちんと処理できずに掃き残しができてしまいます。こういった問題が起こらないようにするためにも、ほうきでゴミを掃く時にはあまり力をいれずに優しく行いましょう。
ほうきといっても色々ありますよね?学校などで使った草ほうき。同じく自在ほうき。そして、落ち葉を掃く竹ほうきなど、意外にほうきには種類があります。種類の違うほうきがあるのですから、そのほうきによって使われる分野が違います。各ほうきの種類の特徴と使用箇所を把握して、能率よくほうきを使いこなしましょう!
草ほうき
一般的に使用されているほうきがこの草ほうきに当たります。買った当初は緑色ですが、使い込むほどに緑が薄くなっていきます。また、きちんと仕舞っておかないと、変な形になってしまい、非常に使いにくくなります。ですので、使った後にはきちんとどこかに下げておくのが無難な収納方法です。
竹ほうき
その名前の通りに竹で作られたほうきです。草ほうきと比べてほうきの先の部分が堅いため、室内で使うほうきではなく庭先で、大きな落ち葉などのゴミ掃く時に使うことが多いほうきです。大抵は、柄の部分も竹でできています。
鬼毛箒(棕呂箒)
草ほうきに比べてほうきの先が細かいのが特徴のほうきです。主に室内で使うことが多く、畳などの掃除適しているといえます。また、あまり馴染みのない使い方かもしれませんが、じゅうたんなどについたわたほこりを取るのにも重宝します。
自在ほうき
「ほうき」と名前についていますが、見た目はどうみても「ほうき」ではありません。どちらかというと、モップです。自在ほうきの先の角度が自由に変えられるので、この名称がついています。使用方法は基本的にほうきと同じなので、モップと同じ使い方をしていると、ほうきの先がすぐに駄目になってしまいます。